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18万GP以下でオススメの選手10人:目次
はじめに
eFootballで強いドリームチームを作るためにはエピックやハイライトの選手を組み合わせることが必須です。
しかし、数万円単位で課金したり、数か月単位でやり込んだりしないとなかなか揃いません。
よって、最初のうちは不足しているメンバーをスタンダード選手で補うことになります。
スタンダード選手との契約にはGPが必要となりますが、GPはすぐに足りなくなるので無駄遣い厳禁です。
このページでは、なるべく長く使えて、18万GP以下でコスパの高い選手を紹介しています。
ヴィクター オシメーン(CF)
ヴィクター オシメーンは180,000GPで契約できるCFです。
eFootballはCFへスルーパスを通す攻撃パターンが王道なので、
積極的に裏へ抜けてくれる「
ラインブレイカー」のプレースタイルは強いです。
スピードが速い選手なので、相手DFに追いつかれにくいですし、足でもヘディングでもシュート精度はそこそこ高いです。
ボールキープやパスよりもシュートを優先して狙うと良さが生きるでしょう。
ダブルタッチ、
コントロールカーブ、
ミドルシュートのスキルを追加するとさらなる活躍が見込めます。
アントワーヌ グリーズマン(ST/OMF/RWG/LWG/CF)
アントワーヌ グリーズマンは180,000GPで契約できるCF/ST/RWG/LWG/OMFです。
適性の高いポジションが多いので様々なフォーメーションに対応しやすいですが、
「
2列目からの飛び出し」のプレースタイルを生かすためにSTかOMF起用が無難でしょう。
ドリブル・パス・シュートの精度はいずれも高めです。
貴重な左利きであり、使用頻度が最も高いフェイントである
ダブルタッチのスキルを持っていることも大きなプラス要素です。
コントロールカーブや
ワンタッチパスのスキルを追加するとさらなる活躍が見込めます。
フェデリコ キエーザ(LWG/LMF/RWG/RMF/ST)
フェデリコ キエーザは170,000GPで契約できる攻撃的両サイドプレイヤーです。
「
ウイングストライカー」を生かすならばRWGあるいはLWGで起用することになりますが、
RMFとLMFの適性も高いので、1列下げて若干ディフェンシブにすることも可能です。
高い瞬発力を生かしたドリブルで相手を置き去りにしたり、
ダブルタッチのフェイントでかわしたりしたうえで、
コントロールカーブのシュートが決まれば理想的です。
他に
ピンポイントクロスをあげる選択肢も有力となっています。
そして貴重なスキルである
スーパーサブも持っています。
サイドの選手はスタミナを消費しやすいので交代要員として重宝します。
ベルナルド シウヴァ(OMF/RMF/CMF/RWG)
ベルナルド シウヴァは180,000GPで契約できる左利きのMFです。
ドリブルやボールキープがうまい選手なので、相手を引き付けてスペースを作り出すことができます。
イーフト2024(Ver.3.0.0)ではドリブルがかなり強化されたので、動きの軽い選手は前線のキーマンになります。
ダブルタッチ、
足裏コントロールのスキルを追加するとさらにボールキープがしやすくなります。
ロドリゴ デ パウル(CMF/RMF/LMF/OMF/ST/RWG/LWG)
ロドリゴ デ パウルは120,000GPで契約できるOMF/CMF/RMF/LMF/ST/RWG/LWGで、プレースタイルは「
2列目からの飛び出し」です。
広いポジション適性に加えて、攻守の能力値バランスが良いです。
所持スキルは
ダブルタッチ、
足裏コントロール、
コントロールカーブ、
スルーパス、
バックスピンロブ、
ピンポイントクロス、
低弾道ロブ、
闘争心
などが揃っていて効果を実感できる場面が多いです。
ワンタッチパスや
インターセプトのスキルを追加するとさらなる活躍が見込めます。
ダニ パレホ(CMF/DMF)
ダニ パレホは120,000GPで契約できるCMF/DMFでプレースタイルは「
プレーメイカー」です。
パスの精度が非常に高いうえにキック力が強く、
ワンタッチパス、
スルーパス、
バックスピンロブ、
ピンポイントクロス、
低弾道ロブとパス関連のスキルが揃っています。
グラウンダーパス・フライパス・クロスの種類を問わず繋がりやすいので中盤のキーマンとなります。
ミドルシュートや
インターセプトのスキルを追加するとシュートからディフェンスまでさらなる活躍が見込めます。
カゼミーロ(DMF/CMF)
カゼミーロは180,000GPで契約できるDMF/CMFです。
「
アンカー」のプレースタイルを生かしてDMFで起用すると、
中盤のディフェンスが安定して、相手のカウンターアタックを防ぎやすくなります。
ディフェンス能力は特にアグレッシブネスとフィジカルコンタクトの能力値が高いので、積極的にプレスをかけてボールを奪いにいくと良さが生きるでしょう。
ワンタッチパスや
スルーパスのスキルを追加すると、ビルドアップのミスが減り、中盤のパス回しが安定するでしょう。
アンドリュー ロバートソン(LSB/LMF)
アンドリュー ロバートソンは120,000GPで契約できる左サイドプレイヤーで、プレースタイルは「
攻撃的サイドバック」です。
接触や空中戦には弱いですが、ディフェンスではプレスが素早く、オフェンスではクロスの精度が高いです。
また、運動量の多いサイドに求められるスタミナも非常に豊富です。
所持スキルはディフェンス関連が多めで、かつ、バランスが良いです。
サイドアタックでクロス要員のLMFとして起用しても面白いでしょう。
マルキーニョス(CB/DMF/RSB)
マルキーニョスは180,000GPで契約できるディフェンダーで、プレースタイルは「
ビルドアップ」です。
フィジカルコンタクトはあまり強くありませんが、ディフェンダーとしては動きが軽めで操作しやすいです。
ディフェンス関連スキルも揃っていて、追加するとしても
スライディングタックルくらいでしょう。
CBでもDMFでも(守備的な)RSBでも高い能力を発揮できるので、コンディションの悪い選手が多いときも柔軟な起用に対応できます。
スタメンから外れるようなチーム状況になったとしてもベンチには入れておきたい選手です。
ルーベン ディアス(CB)
ルーベン ディアスは180,000GPで契約できるCBで、プレースタイルは「
ハードプレス」です。
ディフェンス関連能力が高いうえにフィジカルコンタクトもあるので、素早くパワフルなプレスでボールを奪い取ることができます。
また、CBとしてはスタミナが多めなので試合終了まで運動量が落ちにくいです。
ブロッカーや
アクロバティッククリアのスキルを追加すると、さらにディフェンスが安定するでしょう。