【eFootball2023/2022】
18万GP以下でオススメの選手11人

eFootball2023のバージョン2.4.0に対応済みです!

18万GP以下でオススメの選手11人:目次

はじめに

eFootball2023(旧2022)ではドリームチームの契約に20万GP以上かかるスタンダード選手が47人います。 そして、強いスカッドを作るためにはそれらの高額なスタンダード選手とレジェンダリー選手を組み合わせることが理想となります。 しかし、eFootball2023で入手できるGPは限定的なので、しばらくの間はドリームチームで選手を揃えることが大変です。

このページでは、18万GP以下という制限を設けてお勧めの選手を11人掲載しています。 主要な能力値だけでなく、成長・適性ポジション・スキル・逆足精度・戦術への柔軟性などの様々な項目を考慮していますので、 将来的に選手がそろってスタメンから外れたとしても、ベンチに入れておきやすい選手ばかりです。

ガブリエウ ジェズス(CF)

ガブリエウ ジェズスは170,000GPで契約できるCFです。 プレースタイルは人気の「ラインブレイカー」となっており、 ボールを受けてからの動きが軽いこともあって使いやすい選手です。

スキルは「コントロールカーブ」「ワンタッチシュート」「ヘッダー」等を持っているので、 どのような状況でもある程度のシュート精度を期待できます。

対人戦においてはもっと高額なCFを使わないと少し厳しいのですが、 それに向けてGPを温存する意味でもコスパの高い選手となっています。

カイ ハフェルツ(ST/OMF/CMF)

カイ ハフェルツは110,000GPで契約できる攻撃的MFです。 プレースタイルは人気の「2列目からの飛び出し」となっており、 ドリブル、パス、シュートのいずれにも対応できる貴重な左利きの選手です。

スキルも無駄がありません。「ヒールトリック」「ワンタッチパス」「スルーパス」により中盤のパスが安定しますし、 自身が裏へ抜けた後にも「ワンタッチシュート」「コントロールカーブ」等によりシュートが枠内に入りやすくなっています。 さらにゴールから少し距離が離れていても「ミドルシュート」「ライジングシュート」のスキルを生かして、インパクトシュートで打開を狙うこともできます。


フェデリコ キエーザ(ST/RWG/LWG/RMF/LMF)

フェデリコ キエーザは170,000GPで契約できる攻撃的両サイドプレイヤーです。 「ウイングストライカー」を生かすならばRWGあるいはLWGで起用することになりますが、 RMFとLMFの適性も高いので、1列下げて若干ディフェンシブにすることも可能です。

高い瞬発力を生かしたドリブルで相手を置き去りにしたり、 「ダブルタッチ」のフェイントでかわしたりしたうえで、 「コントロールカーブ」のシュートを打つのが理想的な攻撃パターンとなります。 また「ピンポイントクロス」をあげる選択肢も有力です。

そして貴重なスキルである「スーパーサブ」も持っています。 サイドの選手はスタミナ切れで交代することが多いので交代要員として重宝します。

ブルーノ フェルナンデス(OMF/CMF)

ブルーノ フェルナンデスは180,000GPで契約できる攻撃的MFです。 eFootball2022では280,000GP必要だったのでかなり安くなっているにもかかわらず、能力は微減にとどまっています。 動きは少し重めですが、パスの精度が高いうえに「2列目からの飛び出し」によってシュートまで狙えます。

パスに関するスキルは「ヒールトリック」「ワンタッチパス」「スルーパス」 「ピンポイントクロス」「アウトスピンキック」と揃っています。 そしてシュートに関しては「ミドルシュート」のスキルを持っているうえにキック力が強めです。


ミケル オヤルサバル(LWG/OMF/LMF)

ミケル オヤルサバルは170,000GPで契約できる「チャンスメイカー」です。 スピードが遅めなのでドリブル突破は厳しいですが、パスの精度は高めです。

パススキルは「ヒールトリック」「ワンタッチパス」「スルーパス」に加えて 「ピンポイントクロス」も持っているのでサイドからのクロスも有力な選択肢になります。 左利きなのでクロスを多めに狙う場合は左サイドでの起用がオススメです。

レベルの上限が33と高いので、自分の好みに合わせたタレントデザインができます。


ダニ パレホ(OMF/RMF/LMF/CMF)

ダニ パレホは180,000GPで契約できる「プレーメイカー」です。 スピードや瞬発力はありませんが、パスの精度が非常に高いうえにキック力も強いので、FW等へのパスが繋がりやすいです。

ワンタッチパス」「スルーパス」「バックスピンロブ」「ピンポイントクロス」「低弾道ロブ」と パス関連のスキルが揃っているので、グラウンダーパス・フライパス・クロスの種類を問わず対応可能であり、中継役としての役目を果たしてくれます。

タレントデザインでドリブル・パス・脚力へ優先的に割り振って、CMFかRMFに配置すると良さが生きやすいでしょう。


デクラン ライス(DMF/CB)

デクラン ライスは170,000GPで契約できるDMF/CBで、プレースタイルは「ハードプレス」です。

マンマーク」「インターセプト」「スライディングタックル」「闘争心」というディフェンスで重要なスキルを持っているうえに、 負担のかかりやすいDMFでもフル出場できるだけの豊富なスタミナがあります。

タレントポイントは最大64です。脚力・エアバトル・ディフェンスへ重点的に割り振ると良いでしょう。 ディフェンシブの指示を出しておくとディフェンスがかなり安定します。

アクラフ ハキミ(RSB/LSB)

アクラフ ハキミは170,000GPで契約できるやや攻撃的な両サイドバックです。 プレースタイルは「インナーラップサイドバック」で速いスピードと高い瞬発力を生かした中央突破を目指すことができますし、 サイドに流れても「ピンポイントクロス」をあげることができます。

また、相手のセットプレー等でディフェンスに戻っても「アクロバティッククリア」や「スライディングタックル」があるのでピンチを凌ぎやすいです。

タレントポイントは最大64です。脚力・クイックネスへ優先したうえで、シュート・パス・ディフェンス等にも広く割り振ると良いでしょう。


アンドリュー ロバートソン(LMF/LSB)

アンドリュー ロバートソンは180,000GPで契約できる左サイドプレイヤーで、プレースタイルは「攻撃的サイドバック」です。 空中戦には弱いですが、ディフェンスでは戻りやプレスが素早いうえに、オフェンスでは精度の高いクロスを上げることができます。 また、運動量の多いサイドに求められるスタミナも非常に豊富です。

所持スキルはディフェンス関連が多めで、かつ、バランスが良いです。 サイドアタックがメインの場合は、クロス要員のLMFとして、パス・ドリブル・クイックネス・脚力だけに絞って成長させても面白いでしょう。

エデル ミリトン(CB/RSB)

エデル ミリトンは170,000GPで契約できるディフェンダーで、プレースタイルは「ビルドアップ」です。 フィジカルコンタクトはあまり強くありませんが、ディフェンダーとしては動きが軽めで操作しやすい方です。 また、バージョン2.4.0からはCBの運動量が増えたのですが、 エデル ミリトンはCBの中でスタミナが多い方であり、最後までスタミナ切れを起こしにくいです。

タレントポイントは最大48です。割り振りはディフェンスを最重視し、次いで脚力・エアバトルですが、少しだけクイックネスも上げておくとボールを奪ってからの事故が起きにくくなるでしょう。


ラファエル ヴァラン(CB)

ラファエル ヴァランは120,000GPで契約できるセンターバックです。 身長が191cmと高く、フィジカルコンタクトが強いうえに「エアバトル」のスキルもあるので、 相手のサイド攻撃に対して、しっかりと対応することができます。 他に必要なディフェンス関連のスキルもほとんど持っていますし、スピードもレベル1の初期値で75と速いので、 俊足の相手FWにも対応しやすいです。 ディフェンスの能力値はわずかに低めですが、それ以外は申し分ありません。

タレントポイントは最大40です。攻めに参加することはほとんどないので、脚力・エアバトル・ディフェンスへ重点的に割り振ると良いでしょう。

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