NEWドラクエモンスターズ3は
極限攻略データベース様と攻略します！
モンスター一覧リンク
攻略目次
モンスター「少年レオソード」の基本情報
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
Cで207、Aで388、SSで576です。
モンスター「少年レオソード」の成長上限値
| HP | MP | 攻撃 | 守備 |
| 1830 | 410 | 980 | 560 |
| 素早さ | 賢さ | 合計 |
| 830 | 580 | 5190 |
【参考】
能力の成長上限値が変化する条件
モンスター「少年レオソード」が習得する特性一覧
特性
条件
説明
サイズ
固定
戦闘開始時、たまに（対戦時は必ず）発動し、自分のテンションが１段階上がる。
（取得コスト：5 ）
1ラウンドに1～2回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：4 ）
中
物理系の特技が効きやすくなる。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「7」から「6」に減少している。
（取得コスト：6 ）
大
４ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。
増える割合は、４～９ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
（取得コスト：4 ）
超
通常攻撃でダメージを与えた敵を、たまに、１ラウンドの間、休み状態にする。
また、（ギャンブル）カウンターでダメージを与えた敵を、たまに、２ラウンドの間、休み状態にする。
他特性の「○○攻撃」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：2 ）
+25以上
休み状態の時に、行動順が回ってくるとテンションを２段階上げる。
（取得コスト：0 ）
+50以上
自分が攻撃するときだけ、相手のすべての耐性を１段階下げて、ダメージ計算や状態異常等の判定を行う。
但し、消費ＭＰが1.5倍になる。耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
他特性の「
超ガードブレイク」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：7 ）
+100以上
自分よりもレベルの高い敵を相手にすると、ほとんどのダメージや回復量が1.1倍に増える。
（取得コスト：4 ）
※
特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。
モンスター「少年レオソード」の合体特技
敵全体に光系と電撃系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の２倍で、さらにＨＰが減るにつれて与えるダメージが増え、残りＨＰが0の時に４倍となる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
モンスター「少年レオソード」の合体特性
ラウンドの最初に、たまに発動し、３ラウンドの間、相手の行動による混乱・ねむり・マヒ・休み・毒・呪い・即死を受けなくなる。
モンスター「少年レオソード」の入手方法
配合以外の入手方法】
「
TSUTAYAでDS」が設置されているTSUTAYA店舗で、ニンテンドーゾーンを起動します。
「TSUTAYAでDS」が検知出来たら、初回はアカウント登録を行います。
その後、「TSUTAYAでDS」の範囲内でインターネット通信広場の「Wi-Fi PRESENT」からプレゼントディスクを受け取りを選択すると、プレゼントディスクを入手することができるようになります。
あとは、センタービル地下１階のディスクマシーンで使用・クリアすることで仲間にすることが可能です。
2017年2月16日(木)から2017年4月30日(日)までの期間限定コラボイベントです。
2017年5月1日(月)からインターネット通信広場の「Wi-Fi PRESENT」にてプレゼントディスクを受け取り、センタービル地下１階のディスクマシーンで使用・クリアすることで仲間にすることが可能になりました。
位階配合
位階配合によって仲間にすることは不可。
特殊配合
特殊配合の組み合わせは無し。
モンスター「少年レオソード」を使う特殊配合
・
闘神レオソード ＝
少年レオソード ×
レティス ×
ドン・モグーラ ×
モーモン
モンスター「少年レオソード」の種族特有スキル
特技
SP
効果
20
敵全体に対して、1ラウンドの間、休み効果を与える。
40
敵１体に対して、５ラウンドの間、守備力をかなり下げ、守備力が0.6倍弱になる。
60
自分のHPを300～400回復する。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めた回復上限値：999）
80
行動後（複数回の場合は最後）にＭＰが最大ＭＰの9～10%回復する。
（回復下限値：5、回復上限値：100）
特性で習得することもできるが、（引き継ぐなどした）特性とスキルで両方習得した場合、効果は1つだけ有効となり、回復量が2倍になるということはない。
100
敵全体に最大の氷結系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは190～210。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646～714になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
120
敵１体に最大の火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは256～283。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは893～987になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
140
力尽きるほどの大ダメージを受けても、まれにＨＰが回復して復活する。
但し、
冥界の霧や
冥王の呪いが使用されている場合や、ライドインパクト・連携攻撃・どくなどの一部のダメージでは発動しない。
160
敵全体に物理ダメージを与える。
与えるダメージは相手の並び順・サイズ・系統によって変わり、Sサイズ4体の場合、並び順の上から、通常攻撃の約0.7倍、0.4倍、0.2倍、0.1倍のダメージになる。超サイズサイズは4回攻撃が当たり、合計で通常攻撃の約1.2倍のダメージになる。
さらに系統がスライム・ドラゴン・自然・魔獣系のモンスターの場合は与えるダメージが約1.6倍になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
180
敵全体に物理ダメージを与える。
与えるダメージは相手の並び順・サイズ・系統によって変わり、Sサイズ4体の場合、並び順の上から、通常攻撃の約0.7倍、0.4倍、0.2倍、0.1倍のダメージになる。超サイズサイズは4回攻撃が当たり、合計で通常攻撃の約1.2倍のダメージになる。
さらに系統が悪魔・ゾンビ・物質・ブレイク・？？？系のモンスターの場合は与えるダメージが約1.6倍になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
200
敵１体に最大級の火系・氷結系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは380～420。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは1140～1260（多くは999の上限値に引っかかる）になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
