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攻略目次
モンスター「深海の守護者」の基本情報
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
Cで207、Aで388、SSで576です。
モンスター「深海の守護者」の成長上限値
| HP | MP | 攻撃 | 守備 |
| 1550 | 800 | 800 | 900 |
| 素早さ | 賢さ | 合計 |
| 800 | 800 | 5650 |
【参考】
能力の成長上限値が変化する条件
モンスター「深海の守護者」が習得する特性一覧
特性
条件
説明
サイズ
中サイズになり、スキルを4種類まで習得できるようになる。
通常攻撃や多くの特技で、自分のＨＰが減るにつれ与えるダメージや回復量が増える。
（残りＨＰが半分で約1.5倍。0で約2倍。）
混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が２段階上がる。
また、系統テンションバーンの発動確率が1.5倍になり、最大ＨＰの上限値が
ノーマルボディの1.5倍に、最大ＭＰの上限値が
ノーマルボディの1.4倍に増える。
スモールボディ、
ノーマルボディ、
メガボディ、
ギガボディ、
超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
（取得コスト：0 ）
固定
自分が攻撃するときだけ、相手の水系の耐性を２段階下げてダメージ計算を行う。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
（取得コスト：4 ）
1ラウンドに2回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：10 ）
中
ラウンドの最後に、まれに
冥界の霧を使う。
他特性の「ときどき○○の霧」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：4 ）
大
超
会心の一撃や魔力の暴走でダメージを受けず、また状態変化も無効にする。
但し、それ以外の大半のダメージや回復量が1.1倍になる。
（取得コスト：8 ）
+25以上
半分以上ＨＰが残っている場合、ラウンド開始時に、最大ＨＰの1/5のダメージを受けるかわりに、６ラウンドの間、攻撃力が１段階上がる。
他特性の「暴走○○」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：6 ）
+50以上
戦闘開始時、たまに（対戦時は必ず）発動し、自分に対して
スカラがかかる。
（取得コスト：5 ）
+100以上
偶数ラウンドの最初に、敵全体を１ラウンド休みにすることがある。
（取得コスト：4 ）
※
特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。
モンスター「深海の守護者」の合体特技
敵１体に対して、５ラウンドの間、相手の耐性無視であらゆる耐性を２段階下げる。
モンスター「深海の守護者」の合体特性
ブレイク系統の敵に与えるダメージの大半が２倍になる。
モンスター「深海の守護者」の入手方法
スカウトできる場所
魔王城
時空の遺跡（マスター・ノーチョラ戦）
位階配合
位階配合によって仲間にすることは不可。
特殊配合
以下の組み合わせの配合によって仲間にすることが可能。
・
黒き花婿 ×
グラコス５世
モンスター「深海の守護者」を使う特殊配合
・
アッフェブラック ＝
バズズ ×
深海の守護者・
オーシャンボーン ＝
だいおうクジラ ×
深海の守護者・
青天竜バルケロス ＝
水竜ギルギッシュ ×
深海の守護者
モンスター「深海の守護者」の種族特有スキル
特技
SP
効果
5
敵１体に特大の水系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは171～189。
かしこさが250～999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは361～399になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
10
ラウンドの最初に、５ラウンドの間、自分の守備力を３段階上げるが、３ラウンドの間、耐性無視でマヒする。
20
1回目は選択した敵１体、その後、3回ランダムに敵１体を選んで（計4回）連続で通常攻撃の約0.4倍の物理ダメージを与える。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：250）
30
ラウンドの最初に行動し、自分のHPとMPを入れ替える。
入れ替え前にMPが0だった場合、HPは１になる。
50
自分がダメージを受ける攻撃・息・
ぶきみな光・
なめまわし・
すなけむりを1度だけ無効にする。
但し、
ジバマータ以外の地系呪文・
パルプンテ・ライドインパクト等の一部のダメージははね返せない。
れんぞくの特性はすべて無効になるが、複数回攻撃する特技は最初の1度だけが無効になる。
70
敵１体を起点として、敵全体に対してランダムに水系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは31～35で、8～16回攻撃となる。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは79～87になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：100）
110
1回目は選択した敵１体、その後、3回ランダムに敵１体を選んで（計4回）連続で体技ダメージを与える。
ダメージは主に使用モンスターの防御力に依存し、「（自分の守備力÷10）－（相手の守備力÷30）」という式で計算される。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：200）
150
敵全体に水系と氷結系の特大の体技ダメージを与える。
最小基礎ダメージは108～133。
レベルが高いほどダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは198～242になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：714）
200
自分の前に魔法の壁を作り、1回だけ物理攻撃をはね返す。
但し、
ステルスアタックははね返せない。
はね返した物理攻撃を受ける相手は、その耐性が「弱点」としてダメージ計算される。
テンションを上げた状態で受けた物理攻撃ははね返せないが、受けるダメージが半分となる。
250
敵１体に最大の水系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは256～283。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは893～987になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
