凶フォレストドラゴのモンスター詳細

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モンスター一覧リンク

攻略目次

基本情報
成長上限値
習得する特性一覧
合体特技
合体特性
入手方法
凶フォレストドラゴを使う特殊配合
凶フォレストドラゴの種族特有スキル

モンスター「凶フォレストドラゴ」の基本情報

位階※	ランク	サイズ	系統
206	D	中	ブレイク

※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
　Cで207、Aで388、SSで576です。

モンスター「凶フォレストドラゴ」の成長上限値

HP	MP	攻撃	守備
1780	400	730	1100
素早さ	賢さ	合計
400	1080	5490

【参考】能力の成長上限値が変化する条件

モンスター「凶フォレストドラゴ」が習得する特性一覧

特性

条件

説明

メガボディ

サイズ

中サイズになり、スキルを4種類まで習得できるようになる。
通常攻撃や多くの特技で、自分のＨＰが減るにつれ与えるダメージや回復量が増える。
（残りＨＰが半分で約1.5倍。0で約2倍。）
混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が２段階上がる。
また、系統テンションバーンの発動確率が1.5倍になり、最大ＨＰの上限値がノーマルボディの1.5倍に、最大ＭＰの上限値がノーマルボディの1.4倍に増える。
スモールボディ、ノーマルボディ、メガボディ、ギガボディ、超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
（取得コスト：0 ）

こうどう　おそい

固定

最後に行動する。同じ特性ならすばやさ順となる。
こうどう　おそい、こうどう　はやい、超こうどう　はやい、こうどう　きぶん次第のうち複数の特性を同時に習得することはできない。
（取得コスト：4 ）

凶ボディ

自分の最大ＨＰの1/3以上のダメージを受けるたびに、ラウンドの最後に発動し、6ラウンドの間、攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさのなかから、ランダムで３種類の能力を１段階ずつ上げる。
他特性の「○○凶ボディ」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：6 ）

ＡＩ　２～３回行動

中

1ラウンドに2～3回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ　○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：12 ）

ミラクルボディ

大

通常攻撃、物理特技、狂戦士、寝返りでダメージを与えてきた敵に対して、通常攻撃の1.1倍のダメージを与え、さらにその45～50%分の自分のＨＰを回復する。
（ダメージ上限値：999、回復上限値：100）
ぐるぐるボディ、スヤスヤボディ、ビリビリボディ、ヘロヘロボディ、どくどくボディ、でろでろボディ、ミラクルボディ、マホキテボディ、タメキテボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
（取得コスト：5 ）

アンラッキー

超

ラウンドの最初に、残りＨＰが3/4以上だとたまに発動し、確率で発生・成功するほとんどの事象が、必ず不発・失敗するようになる。
（取得コスト：0 ）

スモールキラー

+25以上

スモールボディ・ノーマルボディのモンスターに与えるダメージや回復量が増える。
増えるダメージや回復量は、スモールボディで1.2倍、ノーマルボディで1.15倍となる。
スキルで習得することもできる。
（取得コスト：5 ）

秘めたるチカラ

+50以上

４ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。増える割合は、４～９ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
（取得コスト：4 ）

光のはどう

+100以上

ラウンドの最初に、まれに発動し、味方全体に対して不利な状態を治す。
但し、みちづれのワルツ、最大ＨＰ・最大ＭＰの減少、敵味方全体に効果が及んでいるシャッフル・リバース・スキップ・霧の効果や「○○の刻」による能力値減少は治らない。
（取得コスト：6 ）