【DQMJ3P】
ガオガイヤの詳細

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攻略目次

モンスター「ガオガイヤ」の基本情報

位階※ランクサイズ系統
497S???
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
 Cで207、Aで388、SSで576です。

モンスター「ガオガイヤ」の成長上限値

HPMP攻撃守備
1720620850890
素早さ賢さ合計
7306205430
【参考】能力の成長上限値が変化する条件

モンスター「ガオガイヤ」が習得する特性一覧

特性
条件
説明
サイズ
行動順が「こうどう はやい」と同じになる。
ダメージのある攻撃を受けた場合に、まれに回避するというメリットはあるが、最大HP・最大MP・攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさの上限値がノーマルボディの0.8倍に減るというデメリットがある。
スモールボディノーマルボディメガボディギガボディ超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:0 )
固定
会心の一撃を受けると、自分のテンションが2段階上がる。
(取得コスト:4 )
 
自分が攻撃するときだけ、相手の地系の耐性を2段階下げてダメージ計算を行う。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
(取得コスト:4 )
1ラウンドに2回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「AI ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:10 )
物理系の特技が効きやすくなる。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「7」から「6」に減少している。
(取得コスト:6 )
地系の特技で与えるダメージが1.15倍に上がり、消費MPが半分に減る。
(取得コスト:6 )
+25以上
会心の一撃が発生する確率が2倍になる。
但し、魔神攻撃魔神斬りで会心の一撃が出る確率は変わらない。
(取得コスト:4 )
+50以上
奇数ラウンドの最初に、たまに発動し、敵全体を1ラウンド休みにする。
(取得コスト:4 )
+100以上
4ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。 増える割合は、4~9ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
(取得コスト:4 )

特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。

モンスター「ガオガイヤ」の合体特技

神の裁き

敵全体に特大の光系と闇系体技ダメージを与える。
与えるダメージは「自分のレベル+(240~320)」となる。 (超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)

モンスター「ガオガイヤ」の合体特性

超ひかりのはどう

偶数ラウンドの最初に、味方全体に対して光のはどうを発動し、不利な状態を治す。
但し、みちづれのワルツ、最大HP・最大MPの減少、敵味方全体に効果が及んでいるシャッフルリバーススキップ・霧の効果や「○○の刻」による能力値減少は治らない。

モンスター「ガオガイヤ」の入手方法

配合以外の入手方法】

シナリオ完全クリア後にセンタービル1階のティコに話しかけて 神獣の里へ移動した後、祭壇に神獣石を5個捧げると仲間にすることが可能。

位階配合

位階配合によって仲間にすることは不可。

特殊配合

特殊配合の組み合わせは無し。

モンスター「ガオガイヤ」を使う特殊配合

義帝ガオガイヤガオガイヤ × 暗黒神ラプソーン

モンスター「ガオガイヤ」の種族特有スキル

義帝ガオガイヤ

特技
SP
効果
10
敵全体に特大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは114~126。
かしこさが250~999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:660)
20
敵1体に地系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
30
敵1体に物理ダメージを与える。さらに攻撃力を下げることがある。
攻撃力を下げた相手から受ける物理攻撃のダメージは0.6倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
40
敵1体に物理ダメージを与える。さらに守備力を0.6倍弱に下げることがある。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
60
敵1体を起点として、敵全体に対してランダムに地系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは31~35で、8~16回攻撃となる。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは79~87になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:100)
80
敵全体に最大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは190~210。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646~714になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
110
敵全体に通常攻撃の0.5倍のダメージを与える。
みがわり・かばうは無視され、それらの状態のモンスターには通常攻撃の2倍のダメージを与える。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
140
敵全体に地系と重力系の特大の体技ダメージを与える。
最小基礎ダメージは108~133。
レベルが高いほどダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは198~242になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:714)
170
敵全体に地系の超最大級のブレスダメージを与え、3ラウンドの間、命中を2段階下げる。
基礎ダメージは230~300。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
200
敵全体に地系・重力系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)

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