【DQMJ3P】
義帝ガオガイヤのスキル詳細

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攻略目次


覚える特技一覧

特技
SP
効果
10
敵全体に特大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは114~126。
かしこさが250~999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:660)
20
敵1体に地系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
30
敵1体に物理ダメージを与える。さらに攻撃力を下げることがある。
攻撃力を下げた相手から受ける物理攻撃のダメージは0.6倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
40
敵1体に物理ダメージを与える。さらに守備力を0.6倍弱に下げることがある。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
60
敵1体を起点として、敵全体に対してランダムに地系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは31~35で、8~16回攻撃となる。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは79~87になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:100)
80
敵全体に最大の地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは190~210。
かしこさが500~3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646~714になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
110
敵全体に通常攻撃の0.5倍のダメージを与える。
みがわり・かばうは無視され、それらの状態のモンスターには通常攻撃の2倍のダメージを与える。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
140
敵全体に地系と重力系の特大の体技ダメージを与える。
最小基礎ダメージは108~133。
レベルが高いほどダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは198~242になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:714)
170
敵全体に地系の超最大級のブレスダメージを与え、3ラウンドの間、命中を2段階下げる。
基礎ダメージは230~300。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
200
敵全体に地系・重力系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)

スキル「義帝ガオガイヤ」を初期状態で習得しているモンスター一覧

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