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攻略目次
モンスター「スライムファミリー」の基本情報
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
Cで207、Aで388、SSで576です。
モンスター「スライムファミリー」の成長上限値
HP | MP | 攻撃 | 守備 |
1410 | 440 | 810 | 760 |
素早さ | 賢さ | 合計 |
1280 | 1080 | 5780 |
【参考】
能力の成長上限値が変化する条件
モンスター「スライムファミリー」が習得する特性一覧
特性
条件
説明
サイズ
大サイズになり、スキルを5種類まで習得できるようになる。
通常攻撃や敵1体を対象とする物理攻撃で敵全体を攻撃できるようになる。
(
呪いの鉄槌・
特攻・
たいあたりは除く。)
多くの特技で与えるダメージや回復量は1.25倍になり、混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が3段階上がる。
また、系統テンションバーンの発動確率が2倍になり、最大HPの上限値が
ノーマルボディの2倍に、最大MPの上限値が
ノーマルボディの1.8倍に増える。
スモールボディ、
ノーマルボディ、
メガボディ、
ギガボディ、
超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:0 )
固定
連携の発動率が2倍になる。
(取得コスト:6 )
奇数ラウンドの最初に、たまに発動し、敵全体を1ラウンド休みにする。
(取得コスト:4 )
中
会心の一撃が発生する確率が、残りHPが1/4以下だと8倍、1/8以下だと16倍になる。
但し、
魔神攻撃や
魔神斬りで会心の一撃が出る確率は変わらない。
(取得コスト:4 )
大
1ラウンドに2~3回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「AI ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:12 )
超
戦闘開始時、たまに味方全体のテンションを上げる。
(取得コスト:4 )
+25以上
+50以上
通常攻撃で敵にダメージを与えると、相手のテンションを2段階下げて、自分のテンションを2段階上げる。
他特性の「○○攻撃」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:2 )
+100以上
4ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。
増える割合は、4~9ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
(取得コスト:4 )
※
特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。
モンスター「スライムファミリー」の合体特技
死んでいる味方1体を必ず復活させてHPを全回復させる。
(回復上限値:9999)
モンスター「スライムファミリー」の合体特性
ラウンドの最初に、たまに味方全体のテンションを2段階上げる。
モンスター「スライムファミリー」の入手方法
配合以外の入手方法】
魔王軍の残党討伐で入手できる禍津(まがつ)の古文書の上巻と下巻をセンタービル地下1階のルボローに渡す。
位階配合
位階配合によって仲間にすることは不可。
特殊配合
特殊配合の組み合わせは無し。
モンスター「スライムファミリー」を使う特殊配合
・
はぐれメタルキング =
プラチナキング ×
ベビンゴサタン ×
スライムファミリー ×
みならい神獣
モンスター「スライムファミリー」の種族特有スキル
特技
SP
効果
10
敵全体のMPを減らす。
減るMPは、使用モンスターのかしこさの0.06~0.1倍となる。
(ダメージ上限値:500)
20
敵全体に対して、1ラウンドの間、休み効果を与える。
30
味方全体のあらゆる耐性が1段階高くなる。
(上昇上限:激減)
50
2~6回ランダムに味方1体を選び、「使用モンスターのレベル×1.8~2」のHPを回復する。
(回復上限値:700)
70
90
ラウンドの最初に行動して、ラウンドの間に敵から受けた攻撃を一部の特技を除いて全て覚え、最後に同じ攻撃をする。
110
自分の命とひきかえに、スタンバイを含めた味方全員を必ず復活させ、生きている味方も含めて最大HPの約50%回復する。
使用モンスター本人はその戦闘中は生き返らせることができない。
140
味方全体を回復し、最小の回復量は475~525。
かしこさが500~3999の間で回復量が大きくなり、最終的な回復量は949~1048になる。
(超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めた回復上限値:999)
フィールド上でも使用可能なモンスター特技で、フィールド上で使用した場合はスタンバイモンスターも回復する。
170
味方全体の攻撃力、守備力、すばやさ、かしこさのそれぞれで、
上がった状態、または下がった状態のプラスマイナスを反転させる。
200
ラウンドの最後に行動し、相手パーティを入れ替え戦闘終了までそのままにする。
1回の戦闘で使用できるのは敵味方で1度ずつとなる。