【DQMJ3P】
メタルゴッデスの詳細

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攻略目次

モンスター「メタルゴッデス」の基本情報

位階※ランクサイズ系統
680SSスライム
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
 Cで207、Aで388、SSで576です。

モンスター「メタルゴッデス」の成長上限値

HPMP攻撃守備
98010004401500
素早さ賢さ合計
142012406580
【参考】能力の成長上限値が変化する条件

モンスター「メタルゴッデス」が習得する特性一覧

特性
条件
説明
サイズ
超サイズになり、スキルを6種類まで習得できるようになる。
通常攻撃や敵1体を対象とする物理攻撃で敵全体を攻撃できるようになる。
呪いの鉄槌特攻たいあたりは除く。)
多くの特技で与えるダメージや回復量は1.25倍(上限9999)になり、混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が4段階上がる。
また、系統テンションバーンの発動確率が2.5倍になり、最大HPの上限値がノーマルボディの2.5倍に、最大MPの上限値がノーマルボディの2倍に増える。
特技は相殺することも相殺されることもなくなる。
スモールボディノーマルボディメガボディギガボディ超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:0 )
固定
にげるが100%成功する。
スキルで習得することもできる。
(取得コスト:0 )
 
受けるダメージが1/5になり、火系・水系・風系・地系・爆発系・氷結系・電撃系・重力系・光系・闇系の耐性が4段階上がり、混乱系・眠り系・マヒ系・毒系・呪い系・即死系の耐性が3段階上がる。
(毒・特攻たいあたりてんびんのタンゴ・もろば斬りの返りダメージは変化しない。)
しかし、消費MPが3倍になり、休み系の耐性が12段階下がり、耐性系の耐性が3段下がり、さらに最大HPの上限値が0.2倍に減る。
他特性の「○○メタルボディ」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:12 )
力尽きるほどの大ダメージを受けても、まれにHPが回復して復活する。
但し、冥界の霧冥王の呪いが使用されている場合や、ライドインパクト・連携攻撃・どくなどの一部のダメージでは発動しない。
スキルで習得することもできる。
(取得コスト:2 )
行動後(複数回の場合は最後)にMPが最大MPの9~10%回復する。
(回復下限値:5、回復上限値:100)
スキルで習得することもできるが、(引き継ぐなどした)特性とスキルで両方習得した場合、効果は1つだけ有効となり、回復量が2倍になるということはない。
(取得コスト:2 )
魔力の暴走が発生する確率が、残りHPが1/4以下だと8倍、1/8以下だと16倍になる。
(取得コスト:4 )
+25以上
通常攻撃の他、ほとんどの物理攻撃やカウンターで敵に6回連続でダメージを与える。
但し、1回あたりのダメージは1/6となる。
他特性の「れんぞく×○」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:3 )
+50以上
通常攻撃や物理特技・狂戦士寝返りの攻撃を受けたとき、たまにカウンターで反撃する。
与えるダメージは通常攻撃と比べて、小・中サイズは0.25~0.75倍、大・超サイズは0.13~0.38倍となる。
他特性の「カウンター」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:6 )
+100以上
ラウンドの最初に、たまに発動し、敵全体の有利な状態変化の大半を解除する。
(取得コスト:8 )

特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。

モンスター「メタルゴッデス」の合体特技

金剛裂壊斬

敵全体に地系と重力系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の2倍で、さらにHPが減るにつれて与えるダメージが増え、残りHPが0の時に4倍となる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)

モンスター「メタルゴッデス」の合体特性

経験値アップ極大

戦闘終了後、入手できる経験値が4倍になる。

モンスター「メタルゴッデス」の入手方法

スカウトできる場所

光あふれる地

位階配合

位階配合によって仲間にすることは不可。

特殊配合

以下の組み合わせの配合によって仲間にすることが可能。

プラチナキング × ファイナルウェポン

モンスター「メタルゴッデス」を使う特殊配合

空の神ホアカリメタルゴッデス × 堕天使エルギオス

モンスター「メタルゴッデス」の種族特有スキル

スラフォース+

特技
SP
効果
5
敵1体に大きな火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは85~94。
かしこさが100~699の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:660)
10
味方1体を回復し、最小の回復量は76~84。
かしこさが100~499の間で回復量が大きくなり、最終的な回復量は256~283になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めた回復上限値:660)
フィールド上でも使用可能なモンスター特技。
20
敵1体に大きな電撃系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは85~94。
かしこさが100~699の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは209~231になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:720)
30
味方全体に対して、5ラウンドの間、守備力を1段階上げる。
(守備力が1.2倍超になる。)
40
味方全体のこんらんを治す。
60
敵1体に相手のサイズと相手の残りHPに応じたダメージを与え、自分も自分の残りHPの約80%のダメージを受ける。
与えるダメージは相手のサイズが小で相手の残りHPの30~70%程度、中で30~60%程度、大で30~50%程度、超で30~40%程度となる。
攻撃がミスしたり、アタカンタ等ではね返されたりした場合は自分だけがダメージを受ける。
(テンション100などの強化を含めた際のダメージ上限値:9999)
80
味方全体に対して、5ラウンドの間、素早さを1段階上げる。
(素早さが1.2倍超になる。)
110
敵全体に対して、5ラウンドの間、攻撃力を1段階下げる。
(物理攻撃等で受けるダメージが0.8倍になる。)
150
味方1体に対して、戦闘終了までの毎ターン行動終了後、HP最大値の20%を自動回復する。

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