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攻略目次
モンスター「フレイシャ」の基本情報
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
Cで207、Aで388、SSで576です。
モンスター「フレイシャ」の成長上限値
| HP | MP | 攻撃 | 守備 |
| 1640 | 740 | 570 | 870 |
| 素早さ | 賢さ | 合計 |
| 1030 | 940 | 5790 |
【参考】
能力の成長上限値が変化する条件
モンスター「フレイシャ」が習得する特性一覧
特性
条件
説明
サイズ
固定
3ラウンドまでは与えるダメージや回復量が通常の1.2倍になるが、4ラウンド目以降は通常の0.9倍になる。
但し、
やいばのボディ、
最後のあがき、
てんびんのタンゴ、
特攻、
たいあたりのダメージは変わらない。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「4」から「6」に増加している。（取得コスト：6 ）
自分が攻撃するときだけ、相手の火系の耐性を２段階下げてダメージ計算を行う。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
（取得コスト：4 ）
中
1ラウンドに2回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：10 ）
大
自分が息攻撃を行うときだけ、相手のすべての耐性を１段階下げる。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変わらない。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「7」から「6」に減少している。
（取得コスト：6 ）
超
火系の特技で与えるダメージが1.15倍に上がり、消費ＭＰが半分に減る。
（取得コスト：6 ）
+25以上
ラウンドの最後に、まれに
赤い霧を使う。
他特性の「ときどき○○の霧」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：4 ）
+50以上
奇数ラウンドの最初に、たまに発動し、敵全体を１ラウンド休みにする。
（取得コスト：4 ）
+100以上
４ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。
増える割合は、４～９ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
（取得コスト：4 ）
※
特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。
モンスター「フレイシャ」の合体特技
敵全体に特大の光系と闇系体技ダメージを与える。
与えるダメージは「自分のレベル＋（240～320）」となる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
モンスター「フレイシャ」の合体特性
偶数ラウンドの最初に、味方全体に対して
光のはどうを発動し、不利な状態を治す。
但し、
みちづれのワルツ、最大ＨＰ・最大ＭＰの減少、敵味方全体に効果が及んでいる
シャッフル・
リバース・
スキップ・霧の効果や「○○の刻」による能力値減少は治らない。
モンスター「フレイシャ」の入手方法
配合以外の入手方法】
シナリオ完全クリア後にセンタービル1階のティコに話しかけて
神獣の里へ移動した後、祭壇に神獣石を5個捧げると仲間にすることが可能。
位階配合
位階配合によって仲間にすることは不可。
特殊配合
特殊配合の組み合わせは無し。
モンスター「フレイシャ」を使う特殊配合
・
女帝フレイシャ ＝
フレイシャ ×
デスピサロ
モンスター「フレイシャ」の種族特有スキル
特技
SP
効果
10
敵１体に特大の火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは171～189。
かしこさが250～999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは361～399になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
20
敵全体に火系の最大のブレスダメージを与える。
基礎ダメージは180～216。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：626）
30
敵全体に風系のダメージを与える。
与えるダメージは、使用モンスターのすばやさの0.18～0.22倍となる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
40
敵全体に火系と爆発系の特大の体技ダメージを与える。
最小基礎ダメージは108～133。
レベルが高いほどダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは198～242になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：714）
60
敵１体を起点として、敵全体に対してランダムに火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは31～35で、8～16回攻撃となる。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは79～87になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：100）
80
敵１体に最大の火系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは256～283。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは893～987になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
110
敵全体に火系の超最大級のブレスダメージと休み効果を与える。
基礎ダメージは220～260。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
140
1回目は選択した敵１体、その後、3回ランダムに敵１体を選んで（計4回）連続でダメージを与える。
ダメージは主に使用モンスターのすばやさに依存し、「（自分のすばやさ÷10）－（相手の守備力÷30）」という式で計算される。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：200）
170
敵全体に火系と氷結系の最大のブレスダメージを与える。
基礎ダメージは180～320。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：600）
200
敵１体に最大級の火系・氷結系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは380～420。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは1140～1260（多くは999の上限値に引っかかる）になる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）
