【DQMJ3P】
セージももんじゃの詳細

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攻略目次

モンスター「セージももんじゃ」の基本情報

位階※ランクサイズ系統
355B魔獣
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
 Cで207、Aで388、SSで576です。

モンスター「セージももんじゃ」の成長上限値

HPMP攻撃守備
50010008001450
素早さ賢さ合計
150014506700
【参考】能力の成長上限値が変化する条件

モンスター「セージももんじゃ」が習得する特性一覧

特性
条件
説明
サイズ
行動順が「こうどう はやい」と同じになる。
ダメージのある攻撃を受けた場合に、まれに回避するというメリットはあるが、最大HP・最大MP・攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさの上限値がノーマルボディの0.8倍に減るというデメリットがある。
スモールボディノーマルボディメガボディギガボディ超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:0 )
固定
自分が氷結系の攻撃で受けるダメージが半分になる。
複数属性の攻撃で、氷結属性が含まれている場合でも適用される。
(取得コスト:4 )
 
最後に行動する。同じ特性ならすばやさ順となる。
こうどう おそいこうどう はやい超こうどう はやいこうどう きぶん次第のうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:4 )
自分が呪文攻撃を行うときだけ、相手のすべての耐性を1段階下げる。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変わらない。
DQMJ3無印と比較して、取得コストが「7」から「6」に減少している。
(取得コスト:6 )
4ラウンド目以降の各ラウンドの最初に発動し、攻撃・守備・すばやさ・かしこさが増える。 増える割合は、4~9ターン目で1.1倍、10ターン目以降で1.3倍となる。
(取得コスト:4 )
ラウンドの最後に、まれに赤い霧を使う。
他特性の「ときどき○○の霧」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:4 )
+25以上
通常攻撃の他、ほとんどの物理攻撃やカウンターで敵に3回連続でダメージを与える。
但し、1回あたりのダメージは1/3となる。
他特性の「れんぞく×○」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:2 )
+50以上
ラウンドの最後に、まれに発動し、自分に対してインテがかかる。
(取得コスト:2 )
+100以上
ラウンド終了時にHPが1/5以下の場合、1度だけをHP回復し、攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさの上下変化をリセットする。
HPの回復割合は、「(攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさで上昇している段階数の合計+1)×15%」となる。
(取得コスト:2 )

特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。

モンスター「セージももんじゃ」の合体特技

闘魔爆炎斬

敵全体に火系と爆発系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の2倍で、さらにHPが減るにつれて与えるダメージが増え、残りHPが0の時に4倍となる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)

モンスター「セージももんじゃ」の合体特性

スライムキラー

スライム系統の敵に与えるダメージの大半が2倍になる。

モンスター「セージももんじゃ」の入手方法

スカウトできる場所

神獣界の「竜巻の洞くつ」
時空の遺跡(マスター・ノーチョラ戦)

位階配合

位階配合によって仲間にすることが可能。

特殊配合

特殊配合の組み合わせは無し。

モンスター「セージももんじゃ」の種族特有スキル

地の使い手

特技
SP
効果
5
敵全体に地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは4~5。
かしこさが20~150の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは38~42になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:225)
最大MP+4
10
15
敵1体に地系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
攻撃力+2
25
かしこさ+4
35
最大MP+8
45
攻撃力+4
55
75
敵全体に大きな地系呪文ダメージを与える。効果は次ラウンドに発動する。
最小基礎ダメージは38~42。
かしこさが130~550の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは95~105になる。
呪文を唱えた「後」に黒い霧を使ったり、詠唱モンスターが力尽きたりしても効果は発動する。
しかし、呪文を唱えた「後」に攻撃対象のかしこさを上げることで受けるダメージを減らすことができる。
地耐性が「反射」の場合や、マホターンマホカンタを使用しても跳ね返すことはできない。
また、このダメージで力尽きた場合に特性「根に持つタイプ」は発動しない。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:450)

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