【DQMJ3P】
邪眼皇帝アウルートのスキル詳細

5

自分の前に魔法の壁を作り、1回だけ呪文をはね返す。
但し、ジバマータ以外の地系呪文・パルプンテ・チェンジははね返せない。
はね返した呪文を受ける相手は、その耐性が「弱点」としてダメージ計算される。
テンションを上げた状態で詠唱された呪文ははね返せないが、受けるダメージと状態変化が起こる確率はそれぞれ半分となる。

15

敵全体のあらゆる耐性を１段階下げる。
但し、「回復」「反射」の場合は無効。

30

敵全体に闇系のダメージを与える。
与えるダメージは、使用モンスターのかしこさの0.18～0.22倍となる。
（超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）

50

敵全体に対して、１ラウンドの間、消費するMPが２倍に増える状態にする。

75

敵全体に最大の闇系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは190～210。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは646～714になる。
（超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）

105

敵１体に最大級の火系・氷結系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは380～420。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは1140～1260（多くは999の上限値に引っかかる）になる。
（超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：999）

135

敵全体のＭＰを減らす。
減るＭＰは、使用モンスターのかしこさの0.06～0.1倍となる。
（ダメージ上限値：500）

170

敵全体に対して、HPやMPを回復すると、逆にダメージになってしまう状態にする。
また、くじけぬ心、ラストスタンド、亡者の執念、てんしのきまぐれも発動しなくなる。

210

敵１体を起点として、敵全体に対してランダムに風系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは31～35で、8～16回攻撃となる。
かしこさが500～3999の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは79～87になる。
（超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値：100）

250

敵１体のこんらん、ねむり、マヒ、休み、どく、呪い、即死のうち、どれか１つの耐性を弱点にする。