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攻略目次
モンスター「エビルワンド」の基本情報
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
Cで207、Aで388、SSで576です。
モンスター「エビルワンド」の成長上限値
| HP | MP | 攻撃 | 守備 |
| 1740 | 560 | 840 | 620 |
| 素早さ | 賢さ | 合計 |
| 590 | 1070 | 5420 |
【参考】
能力の成長上限値が変化する条件
モンスター「エビルワンド」が習得する特性一覧
特性
条件
説明
サイズ
固定
呪文で受けるダメージが0.9倍に減る。
但し、
ジバマータ以外の地系の呪文と
パルプンテで受けるダメージは変わらない。
（取得コスト：6 ）
敵の攻撃をかわす確率が２倍になる。
（取得コスト：0 ）
中
1ラウンドに1～3回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「ＡＩ ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：8 ）
大
氷結系の特技で与えるダメージが1.15倍に上がり、消費ＭＰが半分に減る。
（取得コスト：6 ）
超
半分以上ＨＰが残っている場合、ラウンド開始時に、最大ＨＰの1/10のダメージを受けるかわりに、６ラウンドの間、かしこさが１段階上がる。
他特性の「暴走○○」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：6 ）
+25以上
戦闘開始時に、たまに（対戦時は必ず）発動し、自分に対して
インテがかかる。
（取得コスト：5 ）
+50以上
自分が攻撃するときだけ、相手の氷結系の耐性を２段階下げてダメージ計算を行う。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
（取得コスト：4 ）
+100以上
ラウンドの最後に、まれに
冥界の霧を使う。
他特性の「ときどき○○の霧」と併せて同時に習得することはできない。
（取得コスト：4 ）
※
特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。
モンスター「エビルワンド」の合体特技
味方1体を回復する。最小の基礎回復量は950～1050。
かしこさが1500～3999の間で回復量が大きくなり、最終的な基礎回復量は1425～1575になる。
モンスター「エビルワンド」の合体特性
攻撃時に相手のかしこさを0としてダメージ計算を行う。
モンスター「エビルワンド」の入手方法
スカウトできる場所
魔王城
位階配合
位階配合によって仲間にすることが可能。
特殊配合
以下の組み合わせの配合によって仲間にすることが可能。
モンスター「エビルワンド」の種族特有スキル
特技
SP
効果
5
敵１体からMPを奪って自分のMPにする。
奪うことのできるMPは詠唱者のレベルの2倍超となる。
（超サイズ・
青天の霧を除いた強化を含めた回復上限値：250）
15
敵全体に対して、３ラウンドの間、命中を下げる。
25
敵全体に対して、３ラウンドの間、ねむり効果を与える。
40
敵全体に対して、５ラウンドの間、あらゆる耐性を１段階下げる。
但し、「回復」「反射」の場合は効かない。
55
敵全体に対して、即死効果を与える。
70
ねむりの耐性が２段階上がる。
「激減」「無効」の場合、表示は「無効」となるが
バハックなどで耐性が下がらなくなる。
90
ＭＰ吸収の耐性が２段階上がる。
「激減」「無効」の場合、表示は「無効」となるが
バハックなどで耐性が下がらなくなる。
110
敵１体に対して、５ラウンドの間、攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさを１段階ずつ下げる。
130
次に行動する時、「星のいかり」「星のまもり」「星のおくりもの」のいずれかが高確率で発動する。
「星のいかり」は、味方全員のテンションを４段階上げる。
「星のまもり」は、３ラウンドの間、自分がラッキーの効果を受ける。
「星のおくりもの」は、６ラウンドの間、自分の攻撃力・守備力・すばやさ・かしこさのいずれかが２段階上がる。
150
敵を選ばずにＭＰを４回奪って、奪うことができた分だけ自分のMPを上げる。
１回で奪うことのできるMPは詠唱者のレベルの0.75倍超となる。
