【DQMJ3P】
エビルアングラーの詳細

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攻略目次

モンスター「エビルアングラー」の基本情報

位階※ランクサイズ系統
47F自然
※配合でプラス値によってランクが上がった場合は位階が変わります。
 Cで207、Aで388、SSで576です。

モンスター「エビルアングラー」の成長上限値

HPMP攻撃守備
1350500800950
素早さ賢さ合計
95013005850
【参考】能力の成長上限値が変化する条件

モンスター「エビルアングラー」が習得する特性一覧

特性
条件
説明
サイズ
混乱系・眠り系・マヒ系・休み系・毒系・呪い系・即死系の耐性が1段階上がる。
スモールボディノーマルボディメガボディギガボディ超ギガボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:0 )
固定
光系の特技で与えるダメージが1.15倍に上がり、マダンテを除いて消費MPが半分に減る。
(取得コスト:6 )
 
自分が攻撃するときだけ、相手のマヒ系の耐性を2段階下げて状態異常の判定を行う。
但し、耐性が無効の場合は変化しない。
(取得コスト:4 )
1ラウンドに1~3回連続で行動でき、命令しても残った行動回数は消えない。
但し、全能力値の上限が下がる。
他特性の「AI ○回行動」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:8 )
自分が攻撃するときだけ、相手の光系の耐性を2段階下げてダメージ計算を行う。
但し、耐性が無効・回復・反射の場合は変化しない。
(取得コスト:4 )
ラウンドの最後に、まれに発動し、自分に対してバーハがかかる。
(取得コスト:2 )
+25以上
通常攻撃、物理特技、狂戦士寝返りでダメージを与えてきた敵に対して、たまに、4ターンの間、マヒ状態にすることがある。
ぐるぐるボディスヤスヤボディビリビリボディヘロヘロボディどくどくボディでろでろボディミラクルボディマホキテボディタメキテボディのうち複数の特性を同時に習得することはできない。
(取得コスト:5 )
+50以上
戦闘開始時、たまに(対戦時は必ず)発動し、自分に対してバイキルトがかかる。
(取得コスト:5 )
+100以上
通常攻撃でダメージを与えた敵を、たまに、3ラウンドの間、マヒ状態にする。
また、(ギャンブル)カウンターでダメージを与えた敵を、たまに、4ラウンドの間、マヒ状態にする。
他特性の「○○攻撃」と併せて同時に習得することはできない。
(取得コスト:2 )

特性シミュレーターで様々な組み合わせを試すことができます。

モンスター「エビルアングラー」の合体特技

ベホマ

味方1体を回復する。最小の基礎回復量は950~1050。
かしこさが1500~3999の間で回復量が大きくなり、最終的な基礎回復量は1425~1575になる。

モンスター「エビルアングラー」の合体特性

超自動HP回復

ラウンドの行動後、HPが18~20%回復する。
(回復下限値:10、回復上限値:400)

モンスター「エビルアングラー」の入手方法

スカウトできる場所

時空の遺跡(モンスター)

位階配合

位階配合によって仲間にすることが可能。

特殊配合

特殊配合の組み合わせは無し。

モンスター「エビルアングラー」の種族特有スキル

光の使い手

特技
SP
効果
5
敵全体に光系の呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは7~8。
かしこさが10~299の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは71~78になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:135)
最大MP+4
10
15
敵1体に光系の物理ダメージを与える。
与えるダメージは通常攻撃の1.1倍になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:999)
攻撃力+2
25
かしこさ+4
35
最大MP+8
45
攻撃力+4
55
75
敵全体に大きな光系呪文ダメージを与える。
最小基礎ダメージは38~42。
かしこさが100~699の間でダメージが大きくなり、最大基礎ダメージは142~157になる。
(超サイズ・青天の霧を除いた強化を含めたダメージ上限値:225)

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