エピック選手情報(2023/6/1~6/8)
2023/6/1~6/8に獲得できるエピック選手は以下の6人です。
FC Barcelona
ロナウジーニョ ガウーショの特徴
ロナウジーニョ ガウーショはLWG/ST/OMFでプレースタイルは
チャンスメイカーです。
レベル上限は29、最高総合値は99となっています。
同ポジションの他選手と比較するとオフェンスセンスが低めなので、ボールへの反応は少し遅いです。
また、キック力が弱めなので、パスやシュートをカットされやすいです。
しかし、ボールコントロール・ドリブル・ボールキープの能力値が圧倒的に高く、フェイントスキルも豊富です。
前線でボールを保持しながら、自分で打開して
コントロールカーブを狙ったり、
フリーになった味方へ
アウトスピンキックで精度の高いパスを出したりすることができます。
スキルトレーニングで
ダブルタッチ・
スルーパス・
ミドルシュートあたりを追加すると
より驚異的な選手になるでしょう。
アンドレス イニエスタの特徴
アンドレス イニエスタはCMF/RMF/LMF/OMF/LWGでプレースタイルは
チャンスメイカーです。
レベル上限は32、最高総合値は98となっています。
同ポジションの他選手と比較するとスタミナが少なめなので、90分間のフル出場は厳しいでしょう。
また、スピードが遅いのでドリブル時に追いつかれやすいです。
さらに、
コントロールカーブや
ミドルシュートのスキルを持っていないので、LWGやOMFでの起用だと決定機を逃してしまう恐れがあります。
しかし、それらを補って余りあるほどドリブルやパス関連の能力値が高いので、
ボールを保持して相手を引き付けつつ、決定的なパスを出すことができます。
ベレッチの特徴
ベレッチはRSBで、プレースタイルは
攻撃的サイドバックです。
レベル上限は33、最高総合値は94となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、スタミナが多くはないので90分間のフル出場は厳しいです。
しかし、能力値のバランスが非常に良いので、攻守共に活躍が見込めます。
オフェンス時は
ワンタッチパスを生かしたワンツーパスで右サイドを上がりつつ、
ピンポイントクロスを上げる攻撃パターンが基本となるでしょう。
Piemonte BN
アレッサンドロ デル ピエーロの特徴
アレッサンドロ デル ピエーロはST/CFです。
レベル上限は35、最高総合値は97となっています。
プレースタイルの
ナンバー10を生かすならばST起用ですが、
パスの能力値が低めなうえに、
ワンタッチパスのスキルを持っていない点が悩ましいです。
しかし、ボディコントロールの能力値が極めて高いので、ボールキープしながらフェイントやドリブルで打開して、
ミドルシュートを狙う選択肢が有力になります。
ちなみに、CF起用ならばプレースタイルの適用エリア外なので、動きが増えます。
ST/CFを切り替えながら、どちらが自分に合うかを確認することは重要でしょう。
前線でボールキープが多い人にオススメの選手です。
パヴェル ネドヴェドの特徴
パヴェル ネドヴェドはLMF/RMFで、プレースタイルは
インサイドレシーバーです。
レベル上限は30、最高総合値は97となっています。
ワンタッチパスのスキルを持っていない点は少し気になりますが、
オフェンスの能力値が全体的に高いので、ドリブル・パス・シュートのいずれにもある程度対応できます。
タレントデザインでは全体的に上げれば無難ですが、何かに特化させても面白いでしょう。
基本的にはサイドから中央に入り込んでくる動きをしますが、シュートスキルが豊富なので、得点力アップに期待できます。
また、サイドに流れても
ピンポイントクロスと
アウトスピンキックのスキルを持っているので、
どちらのサイドでも精度高めのクロスをあげることができます。
サイドハーフ(LMF/RMF)のいるフォーメーションを使っていて、中央とサイドをバランス良く使う人にオススメの選手です。
エドガー ダーヴィッツの特徴
エドガー ダーヴィッツはDMFで、プレースタイルは
ハードプレスです。
レベル上限は39、最高総合値は96となっています。
同ポジションの他選手と比較すると空中戦に弱いので、相手にクロスをあげられてしまうと対応が難しくなります。
しかし、アグレッシブネスと守備意識が非常に高いので、プレスやショルダーチャージで相手からボールを奪いやすいです。
また、ディフェンス関連のスキルが揃っているなかで、特に
ブロッカーを持っているDMFは貴重です。
DMFとして万人にオススメの選手です。
エピック5/25~6/1
エピック6/8~6/15
ハイライト6/8~6/15
レジェンダリー/エピック選手一覧