エピック選手情報(2023/2/23~3/2)
2023/2/23~3/2に獲得できるエピック選手は以下の6人です。
マドリーチャマルティンB
ラウールの特徴
ラウールはCF/STで、プレースタイルは
デコイランです。
レベル上限は31、最高総合値は97となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトをはじめとしたフィジカルの各能力値が低めです。
しかし、決定力が非常に高い他に、ドリブルやグラウンダーパスの能力値が高めなので、STとしてボールを繋ぐ選択肢も有力ですし、
デコイランによって生じたスペースで他の選手を生かすこともできます。
貴重な左利きのFWです。
クラレンス セードルフの特徴
クラレンス セードルフはCMF/DMF/RMF/LMFで、プレースタイルは
ボックストゥボックスです。
レベル上限は32、最高総合値は96となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、ボールキープやボディコントロールの能力値が低いので、相手選手にボールを取られやすいです。
しかし、強いフィジカルコンタクトと豊富なスタミナに加えて、ディフェンススキルを多数持っているので、中盤におけるディフェンスの要になります。
また、逆足頻度と逆足精度が最高のうえに、グラウンダーパスをはじめとしたオフェンスの能力値も高めなので、ボール奪取後のカウンターも狙いやすいです。
ルイス フィーゴの特徴
ルイス フィーゴはRWG/RMF/LWG/LMF/ST/OMFで、プレースタイルは
ウイングストライカーです。
レベル上限は29、最高総合値は96となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、スピードが遅めなので、サイドの突破は少し難しくなります。
また、
スルーパスのスキルを持っていません。
しかし、フライパスの能力値が非常に高いうえに、
バックスピンロブ・
ピンポイントクロス・
アウトスピンキックのスキルを持っているので、
サイドからのクロスをはじめとしたフライパスを多めにすると良さが生きるでしょう。
また、両サイドに加えて中央(ST/OMF)の適性も高いうえに、ドリブルやシュートの精度も高いので、様々なゲームプランに対応しやすいです。
日本
三浦 知良の特徴
三浦 知良はCF/STで、プレースタイルは
ボックスストライカーです。
レベル上限は47、最高総合値は95となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、ボールキープ・フィジカルコンタクト・ボディコントロールの能力値が低いので、相手選手にボールを取られやすいです。
しかし、フェイントのスキルを多く持っているので、使い分けることさえできれば、フリーの状態を作り出しやすいでしょう。
上級者向けの選手と言えます。
中田 英寿の特徴
中田 英寿はOMF/CMF/LMF/RMFで、プレースタイルは
チャンスメイカーです。
レベル上限は33、最高総合値は94となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトの能力が低いので、競り合いに弱いです。
また、オフェンスセンスが低めなので、オフェンス時のボールへの反応が遅めになります。
しかし、ドリブル・スピード・瞬発力の能力値が高いので、操作感が軽めでドリブルしやすいです。
また、
スーパーサブのスキルを持っているので、後半から起用することで能力値にプラスの補正がかかります。
小野 伸二の特徴
小野 伸二はOMF/CMFで、プレースタイルは
ナンバー10です。
レベル上限は40、最高総合値は92となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、
ミドルシュートやインパクトシュート関連のスキルを持っていないので、得点力は少し低いです。
しかし、逆足頻度と逆足精度が最高のうえに、パスの能力値が高いので、グラウンダーパスでもフライパスでも精度高くボールを繋ぐことができます。
エピック2/16~2/23
ハイライト3/2~3/9
レジェンダリー/エピック選手一覧