【eFootball2023】
エピック選手情報(2023/5/18~5/25)

エピック選手情報(2023/5/18~5/25)

2023/5/18~5/25に獲得できるエピック選手は以下の6人です。




Germany Great Captains

ローター マテウスの特徴

ローター マテウスはCMF/DMFで、プレースタイルはボックストゥボックスです。 レベル上限は42、最高総合値は98となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトが弱いので競り合いのディフェンスは少し厳しいです。 また、オフェンスにおいても、ドリブルの能力値が低いことやワンタッチパスのスキルを持っていないこと等の懸念点はあります。 しかし、全般的に能力がやや高いうえに、シュート・パス・ディフェンスのスキルのバランスが良いので、どのような戦術でもある程度柔軟に対応できるでしょう。 フライパスによるロングカウンターやミドルレンジからのインパクトシュートを積極的に狙うと良さが生きやすいです。


フランツ ベッケンバウアーの特徴

フランツ ベッケンバウアーはCB/DMFで、プレースタイルはビルドアップです。 レベル上限は20、最高総合値は97となっています。

同ポジションの他選手と比較するとフィジカルコンタクトが弱いので競り合いにはあまり向いていません。 また、アグレッシブネスが低めなのでプレスが遅れやすいです。 しかし、ディフェンスセンスが極めて高いので、ディフェンス時のボールに対する反応は早いです。 また、パスの精度が非常に高いので、ボールを奪ってから素早いロングカウンターを狙うことができます。 DMF起用でも十分に活躍できる能力値とスキルですが、スタミナが少ないので交代は必要になるでしょう。



カール ハインツ ルンメニゲの特徴

カール ハインツ ルンメニゲはCF/ST/OMFで、プレースタイルはラインブレイカーです。 レベル上限は28、最高総合値は97となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトとボディコントロールがいずれも高くはないので接触プレーはなるべく避けたいです。 しかし、初期値で86という圧倒的なスピードに加えて、オフェンスセンス・瞬発力・ドリブル・決定力が高く、 ダブルタッチやコントロールカーブのスキルを持っており、さらに逆足精度が最高なので、味方からのスルーパスが通れば得点まで繋げやすいです。


Japan

中村 俊輔の特徴

中村 俊輔はOMF/CMF/RMFで、プレースタイルはチャンスメイカーです。 レベル上限は30、最高総合値は95となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、キック力以外のフィジカル能力値が低いので、操作感は重め・遅めです。 しかし、プレースキックとカーブの能力値が極めて高いうえに、キック力が強いので、セットプレーのキッカーを任せることができます。



小野 伸二の特徴

小野 伸二はOMF/CMFで、プレースタイルはチャンスメイカーです。 レベル上限は43、最高総合値は94となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、ミドルシュートやインパクトシュート関連のスキルを持っていないので、得点力は少し低いです。 しかし、逆足頻度と逆足精度が最高のうえに、パスの能力値が高いので、グラウンダーパスでもフライパスでも精度高くボールを繋ぐことができます。


三浦 知良の特徴

三浦 知良はLWG/CFで、プレースタイルはウイングストライカーです。 レベル上限は31、最高総合値は90となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、ボールキープ・フィジカルコンタクト・ボディコントロールの能力値が低いので、相手選手のプレスがかかるとボールを取られやすいです。 しかし、フェイントのスキルを多く持っているので、使い分けることさえできれば、フリーの状態を作り出しやすいでしょう。 上級者向けの選手と言えます。



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