エピック選手情報(2023/4/27~5/4)
2023/4/27~5/4に獲得できるエピック選手は以下の3人です。
パオロ マルディーニの特徴
パオロ マルディーニはCB/LSBで、プレースタイルは
ハードプレスです。
レベル上限は27、最高総合値は98となっています。
ハードプレスの他選手と比較すると、強いて言えばアグレッシブネスが少し低めなので、プレースタイルと能力値が少しだけ噛み合っていない感じがします。
しかし、ディフェンスに必要な能力値はフィジカル関連も含めてすべて高く、ディフェンス関連のスキルもそれなりに揃っています。
また、CBとしては操作感が軽めで、前線への長めのパスもある程度通りやすいです。
アンドレア ピルロの特徴
アンドレア ピルロはCMF/DMFで、プレースタイルは
プレーメイカーです。
レベル上限は33、最高総合値は96となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、ジャンプ・フィジカルコンタクトの能力値が低いうえに、
マンマークや
インターセプトなどのディフェンス関連スキルを持っていないので、
DMF起用だとディフェンス面で少し不安が残ります。
しかし、ボールコントロールとボールキープに加えてパス関連の能力値が非常に高いので、パス回しからラストパスまで中盤のキーマンとして活躍が見込めます。
また、プレースキックとカーブの能力値が極めて高いのでフリーキックのキッカーを任せることもできます。
ロベルト ドナドーニの特徴
ロベルト ドナドーニはRWG/LWG/RMF/LMF/OMFで、プレースタイルは
ウイングストライカーです。
レベル上限は31、最高総合値は94となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、オフェンスセンスとスピードの能力値が低めなので、相手DFを置き去りにするようなドリブル突破は少し難しいです。
しかし、ドリブル・シュート・パス関連のスキルのバランスが良く、逆足頻度と逆足精度が最高なうえに、両サイドの適性が高いので、柔軟な起用に対応できます。
左サイドからドリブルで切り込んで
ダブルタッチからの
コントロールカーブという流れはよくある有力な攻撃パターンですが、
右サイドから
ピンポイントクロスによるアシストと
アウトスピンキックのシュートによるゴールを狙う攻撃パターンも強いです。
エピック4/20~4/27
エピック5/4~5/11
レジェンダリー/エピック選手一覧