【eFootball2023】エピック選手情報(2023/6/15～6/22)

エピック選手情報(2023/6/15～6/22)

2023/6/15～6/22に獲得できるエピック選手は以下の6人です。

【参考】エピック選手とは

ファビオカンナヴァーロ
アンドレアピルロ
フランチェスコトッティ
久保建英
酒井宏樹
稲本潤一

Italy 2006

ファビオカンナヴァーロの特徴

ファビオカンナバーロはCBで、プレースタイルはハードプレスです。レベル上限は25、最高総合値は98となっています。

同ポジションの他選手と比較すると身長が低めなので、高身長の選手とヘディングで競り合う場面では少し厳しいでしょう。しかし、ジャンプを含めたディフェンス関連の能力値が非常に高いうえに、ディフェンス関連のスキルも揃っているので、身長の不利を感じることはほとんどないでしょう。また、CBとしては瞬発力が高めなので、操作感がやや軽めでビルドアップをしやすいです。

アンドレアピルロの特徴

アンドレアピルロはCMF/DMFで、プレースタイルはプレーメイカーです。レベル上限は33、最高総合値は96となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、ディフェンス関連の能力値が低めなうえに、マンマークやインターセプトなどのディフェンス関連スキルを持っていないので、 DMF起用だとディフェンス面で少し不安が残ります。しかし、ボールコントロールとボールキープに加えてパス関連の能力値が極めて高いので、パス回しからラストパスまで中盤のキーマンとして活躍が見込めます。また、プレースキックとカーブの能力値が極めて高いのでフリーキックのキッカーを任せることもできます。

フランチェスコトッティの特徴

フランチェスコトッティはST/OMF/CFで、プレースタイルはチャンスメイカーです。レベル上限は29、最高総合値は96となっています。

同ポジションの他選手と比較すると、スピードが遅いので裏へ抜けてもすぐに追いつかれやすいです。また、スタミナが多くはないので90分間のフル出場は厳しいです。しかし、オフェンス関連の能力値がバランス良く高めなので、ある程度ボールキープをしながら、シュートとパスの両方を精度高く狙うことができます。