エピック選手情報(2023/2/9~2/16)
2023/2/9~2/16に獲得できるエピック選手は以下の3人です。
パトリック ヴィエラの特徴
パトリック ヴィエラはDMF/CMFで、プレースタイルは
ボックストゥボックスです。
レベル上限は30、最高総合値は98となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、キック力が低めなので、遠くにいる味方選手へのパスは少し通りづらいです。
また、
ワンタッチパスのスキルを持っていないので、パス回しにおいて、カットされたり、時間がかかったりする可能性が少し高まります。
しかし、ボール奪取・アグレッシブネス・フィジカルコンタクトの能力値が非常に高いので、相手へプレスをかけやすいうえにボールを奪い取りやすいです。
タレントデザインにおいては、プレースタイルを生かすのならばバランス良く成長させるのが無難です。
しかし、ディフェンス能力を中心に伸ばしてディフェンシブな配置にしても良さが生きるでしょう。
デニス ベルカンプの特徴
デニス ベルカンプはST/OMF/CFで、プレースタイルは
チャンスメイカーです。
前回、
2022/9/1に登場した際は
リンクフォワードでした。
レベル上限は26、最高総合値は97となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、ヘディング・ジャンプ・フィジカルコンタクトの能力値が低いので、ヘディングシュートにはあまり期待できません。
また、瞬発力やボディコントロールの能力値が低めなので、操作感は重めです。
さらに、スタミナが少なめなので、90分間のフル出場は厳しいです。
しかし、パスやシュートのスキルが揃っているうえに、ボールコントロールの能力値が極めて高いので、
相手のゴール近くでボールを受けた際には、
ワンタッチシュート、
ワンタッチパス、あるいはトラップやフェイントを挟んでからのパスやシュートという判断の選択肢がそれぞれ有力になります。
トマーシュ ロシツキーの特徴
トマーシュ ロシツキーはOMF/CMFで、プレースタイルは
チャンスメイカーです。
レベル上限は39、最高総合値は94となっています。
同ポジションの他選手と比較すると、オフェンスセンスが低めなので、ボールへの反応は遅めです。
また、スタミナが少なめなので、90分間のフル出場は厳しいです。
しかし、オフェンス関連とフィジカル関連の能力値は概ね高めでバランスが良いうえに、
パスとシュートに関連したスキルが揃っているので、使い勝手は悪くないです。
他に優秀なMF選手が揃っている場合でも、MFのサブや交代要員として十分に期待できるでしょう。
エピック2/2~2/9
エピック2/16~2/23
レジェンダリー/エピック選手一覧