【eFootball2023】
エピック選手情報(2022/11/17~11/24)

エピック選手情報(2022/11/17~11/24)

2022/11/17~11/24にエピック選手を獲得できるスペシャル選手リストは「Spain 2010」と「Japan」の2つがあります。 それぞれ3人ずつ、合計6人が対象選手です。





スペシャル選手リスト「Spain 2010」

アンドレス イニエスタの特徴[Spain 2010]

アンドレス イニエスタはCMF/RMF/LMFでプレースタイルはチャンスメイカーです。 レベル上限は28となっています。 同ポジションの他選手と比較するとスタミナが少なめなので、90分間のフル出場は厳しいでしょう。 また、スピードが遅いので、相手DFに追いつかれやすいです。 さらに、シュート系スキルを持っていないので、LWGやOMFでの起用だと能力を生かしきれない場合があります。

しかし、それらを補って余りあるほどドリブルやパス関連の能力値が高いので、 ボールを保持して相手を引き付けつつ、決定的なパスを出すことができます。 万人にオススメのMF選手です。


シャビ アロンソの特徴[Spain 2010]

シャビ アロンソはCMF/DMFで、プレースタイルはプレーメイカーです。 レベル上限は35となっています。 同ポジションの他選手と比較すると、スピードや瞬発力の能力値がかなり低く、スタミナが少なめです。 しかし、グラウンダーパス・フライパスとキック力の能力値が極めて高いので、自陣から最前線へのパスで一気にカウンターを狙うことができます。 ロングボールの精度を生かすならばDMF起用、シュートスキルまで生かすならばCMF起用が向いています。 DMFとCMFのいずれのポジションでも無難に対応できる選手です。



フェルナンド トーレスの特徴[Spain 2010]

フェルナンド トーレスはCFで、プレースタイルはラインブレイカーです。 レベル上限は37となっています。 同ポジションの他選手と比較すると瞬発力・ジャンプ・フィジカルコンタクト・ボディコントロール・スタミナの能力値が低めです。 しかし、オフェンスセンス・決定力・キック力の能力値を90台まで成長させることが可能なうえに、 ドリブル系とシュート系のスキルが充実しているので、ラストパスが渡った際の得点にかなり期待できます。


スペシャル選手リスト「Japan」

中田 英寿の特徴[Japan]

中田 英寿はOMFで、プレースタイルはチャンスメイカーです。 レベル上限は30となっています。 同ポジションの他選手と比較すると空中戦に弱いです。 しかし、ドリブル・パス・シュートのバランスが良く、適性の高いポジションがST/OMF/CMF/RMF/LMFと広いので、様々なフォーメーションやメンバーの組み合わせに対応しやすいです。 MFでエピック・レジェンダリー選手が不足している人にオススメの選手です。



中村 憲剛の特徴[Japan]

中村 憲剛はOMF/CMFで、プレースタイルはプレーメイカーです。 レベル上限は43となっています。 同ポジションの選手と比較するとフィジカルの各能力値が低めで、ドリブルも少し難があります。 しかし、グラウンダーパスの能力値が非常に高く、ワンタッチパススルーパスのスキルを持っているので 中盤で正確にボール回しをすることができます。


佐藤 寿人の特徴[Japan]

佐藤 寿人はCFで、プレースタイルはボックスストライカーです。 レベル上限は41となっています。 同ポジションの選手と比較すると所持スキルが少なめです。 しかし、オフェンスセンスと決定力の能力値を90台まで成長させることが可能であるうえに、利き足が左のCFは貴重です。



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