エピック選手情報(2022/12/22~12/29)
2022/12/22~12/29に獲得できるエピック選手は以下の3人です。
ローター マテウスの特徴
ローター マテウスはCMF/DMFで、プレースタイルは
ボックストゥボックスです。
レベル上限は42となっており、それを考慮すると前回のエピックよりも能力が上がっています。
同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトが弱いので競り合いのディフェンスは少し厳しいです。
また、オフェンスにおいても、ドリブルの能力値が低いことや
ワンタッチパスのスキルを持っていないこと等の懸念点はあります。
しかし、全般的に能力がやや高いうえに、シュート・パス・ディフェンスのスキルのバランスが良いので、どのような戦術でもある程度柔軟に対応できるでしょう。
尚、前回のエピックよりもボールキープ・フライパス・決定力・ディフェンスセンス・キック力・スタミナ等を伸ばしやすくなっています。
フライパスによるロングカウンターやミドルレンジからのインパクトシュートを積極的に狙うと良さが生きます。
フランツ ベッケンバウアーの特徴
フランツ ベッケンバウアーはCB/DMFで、プレースタイルは
ビルドアップです。
レベル上限は20となっています。
同ポジションの他選手と比較するとフィジカルコンタクトが弱いので競り合いにはあまり向いていません。
また、アグレッシブネスが低めなのでプレスが遅れやすいです。
しかし、ディフェンスセンスが極めて高いので、ディフェンス時のボールに対する反応は早いです。
また、パスの精度が非常に高いので、ボールを奪ってから素早いロングカウンターを狙うことができます。
DMF起用でも十分に活躍できる能力値とスキルですが、スタミナが少ないので交代は必要になるでしょう。
カール ハインツ ルンメニゲの特徴
カール ハインツ ルンメニゲはCF/ST/OMFで、プレースタイルは
ラインブレイカーです。
プレースタイルを生かすためには、カード表示上のSTではなく、CFで起用する必要があります。
レベル上限は28です。
同ポジションの他選手と比較すると、フィジカルコンタクトとボディコントロールがいずれも高くはないので接触プレーはなるべく避けたいです。
しかし、初期値で86という圧倒的なスピードに加えて、オフェンスセンス・瞬発力・ドリブル・決定力が高く、
ダブルタッチやコントロールカーブのスキルを持っており、さらに逆足精度が最高なので、味方からのスルーパスが通れば得点まで繋げやすいです。
ウイイレ時代には「ルンメニゲー(ルンメニゲがいれば勝てるゲーム)」とまで言われたほど強い選手です。
eFootballではスピードの能力差が出にくくなっていますが、それでも強いことに変わりはありません。
エピック12/15~12/22
エピック12/27~1/9
レジェンダリー/エピック選手一覧