スキル一覧
【ポケモンピクロス】

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スキル一覧

ポケモンは様々なスキルを使用してプレーヤーを助けてくれます。
以下のスキル情報を参考にして、どのポケモンを連れて行けばいいか、
臨機応変に判断するようにしましょう。

スキル名称
(系統)
説明
ブルーフォース
(ヒント系)
確定するマスがある列のヒント数字を青くします。

このスキルを使用するとピクロスの解き方が身に付いてくる為、プレイヤーの解く力がグッと上がります。 なかなか先に進めずに困っている場合には積極的に使用しましょう。
ライジングボム
(ボム系)
発動マスを中心に盤面が縦にひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、 Pゲージが足りていなくても対象範囲はすべてぬられます。

終盤まで20×15のサイズの問題で使用できるポケモンがゲットできません。 以下の組み合わせのミッションを全て同時にクリアする為のポケモンは エリア25でゲット出来る【ミミロップ】と【メガミミロップ】だけです。
  • 問題サイズが20×15
  • ライジングボムの使用
  • 伝説・幻のポケモンのセット禁止
スラッシュボム
(ボム系)
発動マスを中心に盤面が横にひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、Pゲージが足りていなくても対象範囲はすべてぬられます。
クロスボム
(ボム系)
発動マスを中心に盤面が十字にひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、 Pゲージが足りていなくても対象範囲はすべてぬられます。
スクエアボム
(ボム系)
発動マスを中心に盤面が正方形にひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、 Pゲージが足りていなくても対象範囲はすべてぬられます。
ダイヤボム
(ボム系)
発動マスを中心に盤面がひし形にひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、 Pゲージが足りていなくても対象範囲はすべてぬられます。
スプレッドボム
(ボム系)
盤面がばらばらにひらきます。

原則として、ぬられたマスの数だけPゲージが消費されますが、 Pゲージが足りていなくても効果のマスの数がきちんとぬられます。
オートリカバリーX
(ていせい系)
間違ったマスにぬったり、×をつけたときに自動でなおします。

このスキルはオートリカバリーも含めて重複して発動しません。 オートリカバリー(X)のスキルを使えるポケモンを複数セットした場合は 1番左にセットされたポケモンがスキルを発動します。

また、実際に間違ってマスをぬったり、間違って×をつけたりしないと メダル取得の為の使用回数にカウントされません。 忘れないように最初に1回わざと間違えることをお勧めします。
オートリカバリー
(ていせい系)
間違ったマスにぬったときに自動でなおします。

このスキルはオートリカバリーXも含めて重複して発動しません。 オートリカバリー(X)のスキルを使えるポケモンを複数セットした場合は 1番左にセットされたポケモンがスキルを発動します。

また、実際に間違ってマスをぬらないと メダル取得の為の使用回数にカウントされません。 忘れないように最初に1回わざと間違えることをお勧めします。
ハイパースキャン
(ていせい系)
盤面をチェックして間違っているマスをなおします。

使用することがミッションクリアに問題なければ、 ハイパースキャンを使えるポケモンを連れていくことをお勧めします。

ちょっとした勘違いで間違えてしまうと、 修正が難しくなりPゲージを余計に消費してしまいます。 「間違えたかな」と思ったらすぐに使いましょう。
スロウタイム
(タイム系)
時間が進むのをおそくします。
効果は弱で0.8倍、中で0.7倍、強で0.6倍、超で0.5倍です。

このスキルは重複して発動させることができます

その為、でんきタイプのポケモン5匹の最強の組み合わせをすると 「超(0.5)×超(0.5)×超(0.5)×強(0.6)×中(0.7)」となって 時間の進み方が現実の0.05倍(小数点以下第3位切り捨て)になります。

ミッションクリアに影響しなければ フリーズタイムよりも時間を稼ぐことができます。
フリーズタイム
(タイム系)
時間を少しのあいだ止めます。

「あとちょっとでクリアできそうだけどミッションの制限時間が迫っている」 という状況はよくありますので、使用することがミッションクリアに問題なければ、 フリーズタイムを使えるポケモンを連れていくことをお勧めします。

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