基礎データ - 軌道ビーム照準器
エネルギー収集衛星の為の誘導装置です。一度目標を捕捉すると、古代の衛星は、強力な電磁エネルギー柱を目標に向かって照射し始めます。このエネルギーは、巨大な吸収パラボラで安全に集めることができます。吸収パラボラを持っていなければ、敵に狙いを定めることもでき、その場合エネルギー柱は、そのエリアを数千度の炎で焼くでしょう。衛星が安全でない目標への照射を検知すると、衛星自身をシャットダウンさせ永久に照準器を無効化します。
売値掛け率 | 20% |
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重量 | 0.2 ㌔ |
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最大HP | 100 |
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劣化しやすさ | 2 / 日 |
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燃えやすさ | 50% |
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美しさ | -3 |
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戦闘 - 軌道ビーム照準器
射程 | 44.9 |
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準備時間 | 3秒 |
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バースト時の弾数 | 1 |
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ダメージ | (焼身) |
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*クールダウン時間(遠距離武器)…この武器を一度使った後に必要な、待たなければならない時間です。
*アーマー貫通力(AP)…アーマー貫通力(AP)とは、この武器が命中する度に無視できるアーマーの値です。
もしAP値がターゲットのアーマー値よりも大きい場合、そのターゲットは「非装甲」とみなせます。逆にそうでないときは、ターゲットのアーマー値からAP値を引き算します。
*威力…この武器が命中すると、ターゲットをよろめかせ、動作が数秒間ほど遅くなります。ターゲットの体格が「威力」よりも大きいと効果を示さなくなります。
軌道爆撃照準器
竜巻発生装置